2010年7月アーカイブ

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しばしばやせにくい身体の原因の一つとしてあげられるのがセルライト。セルライトとは脂肪組織に老廃物や水分が溜まったもの、左の図はすでにセルライトができてしまった状態の肌の断面図です。

皮膚の下には脂肪細胞の他に線維状の結合組織とよばれる立体的な網の目構造の支持層があります。これが若々しい肌のハリをもたらしています。ところが食べ過ぎや運動不足、ホルモンバランスの変化、加齢による代謝の低下などにより脂肪組織が肥大。そして、それが周囲の血管やリンパ管を圧迫して流れを悪化させることで脂肪細胞の一部に変性がおき、皮膚表面がデコボコしてくるようになります。セルライトを解消するには岩盤浴で身体を温めたあと、リンパマッサージや痩身のトリートメントを受けることが効果的。しっかりと身体をケアしていくことで、やせやすい熱効率のいい身体をつくりましょう。今、暑いからといって冷たい飲み物をとりすぎないようにすることもポイント。滞った水分が脂肪とむすびついてセルライト化していくのですから、お腹が冷えたと思ったら早目に岩盤浴で温まって冷えを解消しましょう。セルライトはまず作らないことが大切です。

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昨日はカリタの新製品トレーニングに行って来ました。

カリタ最高級アンチエイジング化粧品、パルフェットラインが今秋アップグレードして発売されるということで楽しみにしておりました。

パルフェットシリーズはクレームパルフェットとパルフェットウーエレーブルの二品。注目は、はりを高め、しわを抑制する作用として従来から配合されていたバイオプラントコンプレックスに加えて、結合性ペプチドが配合されたこと。

これは表皮と真皮の相互作用を高めて肌の深部からハリともたらします。トレーナーの説明を聞いていると、ホントに化粧品は化学の最先端をいっているなと感心しました。化粧品におけるケミカルな技術の進歩は目を見張るばかりです。

特にウーエレーブルは目元と口元専用のクリームですが、これを2カ月使うことでハリをもたらし、しわを抑える効果は確実に実感できると期待できます。目元が気になる方と口元が気になる方にわかれることが多いと思いますが、私は口元派。口輪筋に垂直に細かいしわができるとまるでマンガのいじわるばあさんのようと思います。また口の周りはシミもできやすいパーツですし、加齢とともに輪郭もぼやけてきます。年々口紅が描きにくくなるために濃い色の口紅をこってりと塗ることになり、口元の化粧くずれを実感する方も多いでしょう。パルフェットウーエレーブルをしっかり使って、若々しいアヒル口をめざしたいですね。

2010年7月27日|人間と水

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水がなくては人間は生きていくことができません。食事をとらないでも2,3週間生存することは可能かもしれませんが、水をとらずには4,5日で死んでしまうでしょう。

そもそも人体のほとんどは水でできています。新生児では体重の80%、子供では70%、成人では60~65%、老人では50%を水が占めているのです。

ではなぜ、成長するにしたがって水分の割合が減っていくのでしょう。それは生きるために必要な脂肪が体についてくるから、その分だけ水分の割合が減ってしまうのです。また、この水分量は男女差においても違ってきます。(水と生きるサントリーHPより)

私も今月49歳になりましたが、50歳の女性の水分量は約50%といわれています。つまり、肌を美しく保つためには前提として、身体の水分自体が不足している状況であることを認識しなくてはなりません。50代以上の女性がよく感じられるように身体がかゆい、といったことは肌が乾燥していることの表れです。水分をしっかりととることはもちろんですが、肌は上から補う以外に道はありません。

スキンケアを丁寧にモイスチャライジングそしてアンチエイジングケアの化粧品をしっかり使うことがとても重要になってきます。今秋発売されるリニューアルされたカリタ パルフェットラインはこういった年齢の女性の肌にしっかりと働きかけます。また、次回のブログでご紹介しましょう。

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今まで何回ダイエットをしましたか。こう聞かれたらなんと答えましょう。ティーンエイジャーの頃から、本格的なダイエットは2~3回でしょうか。

しょっちゅうダイエットしなきゃと言ってるけど実は真剣に実行したことはないかもとか。

年齢を重ねるごとに体重は落ちにくくなるというのが実感です。それは若い時よりも基礎代謝量がじょじょに落ちていくから。基礎代謝量とはとりたてて運動などをしなくても消費するカロリーの事。人間が普通に生きていくだけで必要な栄養ですね。これは女性よりも男性のほうが多く必要です。ひとつには男性のほうが筋肉量が多いからといえます。

つまり加齢により、一般的に筋肉量が減ることが基礎代謝量がおちる原因のひとつ。つまり40歳を過ぎたらよいプロポーションを保つためにダイエットだけでは十分ではありません。食事の質は高めながら(GI値に配慮するなど)あわせてエクササイズを効果的にとりいれましょう。ウォーキングやヨガ、レッグマジック(ラペジールで体験できますよ)も有効。低体温の解消が代謝量をあげることにつながりますから岩盤浴は超おすすめです。

そして、ボディラインを美しく保つためには、やはりお手入れ。体重の増減だけでなく、セルライトが固まった身体はボコボコして女性らしさを損ないます。リンパドレナージュで身体の中からつまりのないスムーズな美しいボディラインを作りましょう。

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常々、アメリカ産牛肉の成長促進としてのホルモン剤の投与が問題と聞いておりましたが、このことに関する興味深いコラムを発見。(自然食品店生駒屋さんオーナーの通信より)

食品と暮らしの安全NO.255号に武田医師の「女医さんからのアドバイス」欄において注目すべき記事が載っていました。それはホルモン依存症がんが年々増加しており子宮体がんはこの25年間で8倍、卵巣がんは4倍になっているということ。

このがんは牛肉消費との関連性が指摘されています。北海道大学公衆衛生学教室と北海道ガンセンターとの共同研究で「牛肉の女性ホルモン量とヒトのホルモン依存症癌との関連」を調査した結果、牛肉脂肪、牛肉赤身(米国産と国産各50検体づつ)のエストロゲン(E2)、エストロン(E1)濃度を測定したところ、米国産牛肉脂肪の(E2)は国産牛肉の140倍、また赤身の(E1)濃度は600倍と極めて高かったということです。国産牛肉では半数が測定限界以下でした。

この女性ホルモン剤は日本では繁殖障害の治療や人工受精時期の調節目的のみに許可されていますが、アメリカでは成長促進のため日常的に使われているのです。子宮体がん、卵巣がんは組織のエストロゲン濃度が高いのがわかっています。子宮体がんの罹患率をグラフ化すると牛肉の消費量と並行して上昇し、狂牛病で輸入が途絶えた時には罹患率も減少しているといいます。国内牛肉消費量の25%がアメリカ産であるということも知っておきましょう。

 

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成田博美(なりたひろみ)
1961年生
トータルビューティスパ 
ラペジール ディレクター
外資系ブランドの化粧品会社での経験とキャリアを生かし、女性が健康で美しく幸せな人生を実現するためのお手伝いをしていくことを目的としてラペジールをプロデュース。
ストレス社会における女性の癒しの場としてライフスタイルに取り入れて下さい。

成田智美(なりたさとみ)
1964年生
トータルビューティスパ 
ラペジール マネージャー
英国ITEC認定アロマセラピスト、JAA日本アロマセラピー協会認定インストラクター JAA認定講師として200名以上を指導、アロマセラピストとしての基礎知識および技術の指導には定評がある。健康保険組合や大手住宅モデルハウスのイベント、様々な文化教室などで依頼を受けてセミナー開催などの経験も幅広い。 美容だけでなくアロマセラピーによる体質改善や未病の解消など、食事や生活習慣までを含めたトータルな提案をしていきたい。
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